アラサーのちょい鬱日記

悩める人に届いてほしいです。

クリスマス

更新滞ってました。

 

24日、25日はクリスマスパーティーを行いました。

 

 

 

 

クリスマス期間は、一旦カロリーは無視して、

 

好きなものを作って食べようという形に。

 

個人的には生きるために「季節感」というのを

 

大事にして生きています。

 

季節感を考えて、生活し、彩っていくことはいい事。

 

この師走のイソイソした感じが毎年私は好きです。

 

 

 

 

ウサギの生命力

私はパートナーとウサギを2羽飼っています。

 

もともとパートナーが飼っていて、付き合ったと同時にウサギさんとも出会ったわけです。

 

そんなウサギさんは13歳と12歳。

 

13歳はモコさん、12歳はモカくんです。

モコさん(13)

モカくん(12)

ウサギは平均寿命が5~10歳と言われていて、

 

かなりのご長寿さんです。

 

先週、モコさんの調子が悪く、病院に連れて行きました。

 

「うっ滞」というガスや消化不良で胃腸が腫れる病気でした。

 

年齢的にも厳しく、獣医の先生からは、

 

「8割方厳しいです、これだけ腫れてて今生きてるのが奇跡だと思います」

 

と言われました。

 

手術するか、点滴で様子を見るか2択を迫られました。

 

・手術は全身麻酔をするので途中で亡くなる危険性が大きい。

 

・点滴だとあまり回復する見込みがない。

 

何もせずに亡くなる方が後悔すると考え、リスクはありますが、

 

手術を選び、先生にお願いし、一旦帰宅しました。

 

帰宅して30分後、電話が。

 

ドキドキしながら電話を取ると、病院の獣医さんからでした。

 

ただ声色がなんだか違います。

 

「あのーですね、手術する前に、少し点滴を試みたら、なんか元気になってきて…。」

 

モ、コ、さん……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

13歳のおばあちゃんウサギが起こした奇跡!

 

そこからモコさんはすこぶる回復を見せました。

 

今では我々に足ダンして怒りを表現するほど、すっかり元気になりました。

 

生き物を飼っていると、学ばされることが多いです。

 

生き物は、三大欲求に忠実で、

 

寝たいときには眠り、食べるときは食べ、性欲を開放するときは開放します。

 

ある意味で、自分の生きている楽しみを彼らは全力で行おうとします。

 

楽しみを全力で楽しむことは本当に大事で、

 

今の自分にはとても大事なことだなとモコさん、モカ君に学ばされました。

 

我々の人間のエゴかもしれませんが、

 

これからももう少し一緒にウサギと過ごさせてほしいです。。

 

そのためにも私たちもしっかりウサギさんのお世話を全うしたいと思います。

 

モコモカコンビ

 

 

 

Shrinkという漫画

うつになったことをきっかけに出会った漫画があります。

 

Shrinkという漫画です。

 

ynjn.jp

 

この漫画は世の中で起こりえる精神病を題材に、

 

主人公の弱井先生という精神科医がどのように病気にアプローチしていくのかを

 

描いた漫画です。

 

普段漫画を読まない私ですが、

 

自分の今の状況を考えたときに、

 

自分と同じぐらいの人がどれぐらいいるのか、

 

他にどのような精神疾患があるのか、

 

普段の生活がフックになって、どのように病気を発症してしまうのか、

 

を考えたくなり、購入しました。

 

作画を担当されている方も、

 

誤解を生まないような制作を心がけているらしく、

 

実際に精神科医の方などに取材をして漫画にしているみたいです。

 

私のようなうつ患者でも読みやすく、また絵もすごく優しいので、

 

気持ちが安定してすらすらと読めます。

 

アルコール依存、産後うつ、DV、などなど本当に様々な人間模様があります。

 

みなさんもぜひ。

 

メイクの有用性②

前回、メイク道具を買うかどうするかを悩んでいましたが、

 

買ってきました。

 

BBクリームと、コンシーラーとファンデーションです。

 

BBクリーム、コンシーラー、ファンデーション

 

そこそこ値段はしますが、

 

ひげやクマが隠れるのかー、そして2,3分で解決するのかー

 

と思えば安いのかななんて思っています。

 

そしてこれがビフォーアフターです。

 

 

自然な感じで、ひげと、デキモノの赤みが消えている。(ような気がしています)

 

そんな感じで報告記事でした。

 

ちょっとテンション上がってます。


 


 

メイクの有用性

メイク、それは男には関係のないもの・・・と思っていました。

 

でも今は、いますよね、すごくおしゃれにメイクをしている男の子。

 

しかし、私には関係のないものだと思っていました。

 

先日、友人からもらったデパコスの洗顔料が良くて、

 

リピートするためにそのお店に行きました。

 

すると、店員さんから、

 

「今日は男性メイクのスタッフがいて、もしよければ、メイク体験しませんか?」

 

とのこと。

 

なぜかその時に珍しく強く「やってみたい!」

 

という気持ちが芽生え、体験してみることに。

 

私ももうすぐ30歳で、やはり20代前半の時には感じなかった

 

肌の乾燥や、しわ、肌の色、クマが気になっては来ていました。

 

メイクを施してみると、、、なんということでしょう!

 

ひげ、ちょっとしたデキモノの赤み、クマが自然に消えているではありませんか!

 

すげえぇぇぇ!そして、違和感がない!

 

感動しました。

 

そして、今はアイテムを買おうか悩む日々となりました。

 

休職する前は自分を労わる時間などがなく、

 

身なりも本当にテキトーに済ませてました。

 

今は、ちょっと外出するときに、

 

帽子をかぶってみたり、眼鏡をかけてみたり、香水をしてみたりと

 

心に余裕が出てきました。

 

さらにそこにメイクというものも加わろうとしています。

 

しかし、言われてみれば、女性だけでなく男性も、

 

せめて見た目ぐらいは良いように見せたいなと思う感情はあると思います。

 

仕事の場面でも、商談や会議をする場合は特に第一印象大事だなあと

 

私は思います。

 

僕がしてもらったメイクは、がっつりメイクというわけではなく、

 

ひげを見えにくくしたり、赤みを消したりする程度の

 

自然なメイクでした。

 

慣れれば本当に2、3分でできるメイクでした。

 

朝の身支度に簡単に取り入れることもできるな、なんて思いました。

 

また2、3分の作業で第一印象変わるのであれば、私は惜しいとは思わないです。

 

 

 

たまたま偶然、僕の境遇に似た主人公が漫画になっているものを見つけました。

 

僕はメイクをしてみることにした。という漫画があるみたいです。

sp.i-voce.jp


 

 

よかったらぜひ。

 

 

コーヒーの効果

コーヒー

私は喫茶店で働いていたこともあり、

 

コーヒーがとても好きです。

 

コーヒーは飲むとリラックス効果があるといわれていますが、

 

私にとっては、コーヒーを淹れる作業が最も好きです。

 

時間が無いとできないことではありますが、

 

とても落ち着く有意義な時間です。

 

お湯の温度を80度前後にする→豆を挽く→サーバーとフィルターをセットする

 

→フィルター紙を濡らす→マグカップを温める→コーヒーを抽出する→完成。

 

という流れ。

 

水が沸騰してからは3分ほどで行う流れです。

 

おすすめのコーヒーはエチオピアの豆。

 

甘さが強いのが特徴です。

 

実は苦いコーヒーはあまり得意ではないのです。

 

コーヒーにもいろんな種類があり、

 

甘さ、酸味、苦さ、柑橘っぽい感じ、ベリーっぽい味、醬油のような味、

 

本当にいろいろあります。

 

また淹れ方により、味も変わります。

 

みなさんも普段のコーヒーを少し味わって飲んでみてはいかがでしょうか?

 

そして言語化してみて、楽しんでみてください!