アラサーのちょい鬱日記

悩める人に届いてほしいです。

業務スーパー

傷病手当が入っているとはいえ、なるべく節約をしたいと考えた私。

 

そんな私に味方するスーパー。

 

業務スーパーです。

 

巷ではコストコが人気ですが、

 

入会金がかかるし、結局車で行く必要がある立地に住んでいます。

 

なので、歩いて行ける業務スーパーです。

 

今一番購入してよかったなと思ったのは、牛豚合挽ミンチです。

 

400g入っていて432円とかなり破格です。

牛豚合挽ミンチ

冷凍保存で半年ほど保管もできるので、非常にいいなと感じています。

 

大根のあんかけ、麻婆豆腐、キーマカレーetc...

 

合挽ミンチが生かせる料理たくさんありますので、

 

みなさんもぜひ買って、使ってみてください!

 

ちなみに1月の食費は1月の後半に業務スーパーで買い物をしたということもあり、

 

食費は49,818円(二人暮らし・速報値)でした!

 

ちょっとまた詳しく分析してみます!

 

最近の生活ルーティン

箱根駅伝の記事を書いていましたが、飽きが来たので、今の自分のことを書きます。

 

・・・といっても、特に何もないのですが。笑

 

今は8時か9時ぐらいに起床し、

 

お昼からお昼過ぎまでは楽天ポイントモールを巡回して、ポイントを貯めたり、

 

メディアを巡回したりしています。

 

あと、掃除とかですかね。

 

それからは、夕飯の買い出しに行き、夕飯を作ります。

 

ついでにお風呂掃除をしてお風呂を沸かしたり、洗濯物を回したり、

 

本当に主婦(主夫)のような生活。

 

最近の夕飯

 

その間にパートナーが帰ってくるので、帰ってくるまでに、

 

食事、入浴、睡眠までの準備をしている感じです。

 

ご飯に関しては野菜をしっかり摂れるように作っています。

 

年齢もアラサーで、かつ、普段強度の高い運動をしているわけではないので、

 

カロリーを抑えた食事にするように、

 

でも満足感は得れるような食事作りを目指しています。

 

食事に関しては二人で生活して、ちょっと節約ができるように

 

パートナーからの提案のもと、『B/43』というツールを導入しました。

 

これは何かというと、

 

このB/43はクレジットカードでして、

 

使う分のお金をこのカードに入金し、買い物することで、

 

何に使ったのか、スマホに記録が残るものになっています。

 

まあ簡単な家計簿という感じです。

 

正直エンゲル係数を知りたかったので、

 

結構重宝しています。

 

細かく知る必要はないけど、ざっくり食費は計算したいなーって方に。

 

入会金は500円です。ぜひ使ってみてください。

 

b43.jp

 

箱根駅伝2023 5区 総評

箱根駅伝 5区 20.8㎞

区間記録 20年 東洋大 宮下隼人 1時間10分25秒

2023年5区 リザルト

1位   城西大    山本唯翔             1時間10分04秒

2位   順天堂大    四釜峻佑         1時間10分19秒

3位   中大        阿部陽樹            1時間10分36秒

4位   駒沢大     山川拓馬            1時間10分45秒

5位   東洋大  前田義弘            1時間11分21秒

6位   早稲田大 伊藤大志             1時間11分49秒

7位   國學院 伊地知賢造         1時間12分27秒

8位   帝京大  新井大貴             1時間12分33秒

OP 学生連合   橋本章央(芝浦工科大) 1時間12分38秒

9位   青山学院 脇田幸太朗         1時間12分47秒

10位 法政大  細迫海気             1時間12分49秒

11位 国士舘大 山本雷我             1時間13分09秒

12位 大東文化 菊池駿介             1時間13分21秒

13位 創価大     野沢悠真             1時間13分26秒

14位 東京国際 川端拳史             1時間13分50秒

15位 明治大     吉川響              1時間15分09秒

16位 専修大     冨永裕憂             1時間15分30秒

17位 東海大     杉本将太            1時間15分32秒

18位 山梨学院 新本駿                1時間15分55秒

19位 日本体育 吉冨純也            1時間16分32秒

20位 立教大  相沢拓摩            1時間17分00秒

 

往路の最終5区。864m上るこの区間は、各チームの上り自慢が軒を連ねます。

ただロードを走る適正能力では計り知れない、体力と気力が試される区間です。

この区間の注目は、中央大学の阿部選手。前回区間6位で走っています。そして順天堂大の四釜選手。2回目で5区担当で前回は区間5位で中央大阿部選手よりも先着しています。そして城西大学の山本選手。前回大会はチームで出場できませんでしたが、前々回は5区を担当し、区間6位。

 

序盤は、1位でタスキを受けた青山学院の脇田選手と着差でタスキを受けた駒澤大学の山川選手が、並走しますが、すぐに駒沢大山川選手が、青山学院の脇田選手を引き離しにかかります。函嶺洞門では30秒ほど差がつき、脇田選手の後ろには中央大学の阿部選手が迫り、早々に中央大学は2位浮上。青山学院は一気に3位まで順位を落とします。

ここから阿部選手が首位を猛追。駒澤大山川選手の差を詰め始めます。

 

後方では城西大学の山本選手が、評判通りの走りを展開。上りを苦にせず、スムーズな走りで7人抜きを達成し、9位でゴール。区間新記録を達成します。山本選手は3年生なので、来年も出走すれば、1時間9分台でのゴールを期待したいです。

また順天堂の四釜選手も4人抜き。これまた区間新記録。区間2位でした。

東洋大学も往路前半は大きく苦戦しましたが、5区のキャプテン前田選手が、追い上げを見せ、往路は11位。明日の復路でのシード権への期待を残しました。

 

先頭は、阿部選手が猛追を見せますが、上りがきつくなってくる宮ノ下から、徐々に駒澤の山川選手の淡々とした走りが、後ろを広げていく形になります。

 

結果的に、抜かれることなく、若真和選手が1位でゴール。2位に中央大学が入り、総合優勝への可能性を大きく残しました。前回優勝の青山学院は脇田選手が3位まで順位は落としますが、そのあとしっかり持ち堪え、3位でゴール。4位は國學院大學。5当初下馬評があまり高くなかった早稲田大が鬼門の山でも順位を上げて5位に入りました。

 

復路スタートは14位までが先頭まで10分以内の差でした。

まだまだシード権の変動まで目の離せない展開になりました。

 

箱根駅伝2023 4区 総評

箱根駅伝 4区 20.8㎞

区間記録 20年 青山学院 吉田 祐也 1時間0分30秒 

1位 東京国際 Y・ヴィンセント 1時間0分00秒

2位 青山学院 太田蒼生    1時間0分35秒

3位 駒澤大  鈴木芽吹    1時間1分00秒

4位 國學院大 藤本竜     1時間1分48秒

5位 中央大  吉居駿恭    1時間1分49秒

6位 早稲田大 佐藤航希    1時間2分18秒 

7位 法政大  扇育      1時間2分19秒

8位 創価大  嶋津雄大    1時間2分20秒

9位 東海大  越陽汰     1時間2分31秒

10位  山梨学院 北村惇生    1時間2分46秒

11位  明治大  尾崎健斗    1時間2分48秒

12位  帝京大  柴戸遼太    1時間2分52秒

13位  東洋大  柏優吾     1時間3分04秒

14位  大東文化 大野陽人    1時間3分16秒

15位  順天堂大 石井一希    1時間3分46秒

16位  立教大  馬場賢人    1時間4分08秒

17位  国士舘大   清水悠雅     1時間4分16秒

OP  学生連合 山田拓人(拓大)1時間4分51秒

18位  城西大  鈴木健真     1時間4分24秒

19位  専修大   新井友裕    1時間5分46秒

20位  日本体育  分須尊紀       1時間6分06秒 

 

4区の注目選手は中央大学の吉居駿恭選手です。吉居駿選手は吉居大和選手の弟。吉居大和選手は1年生時3区を走りましたが、区間15位と辛酸を舐めました。そして東京国際大学のヴィンセント選手は2,3区に続き3つ目の区間新を目指します。

 

序盤は中央大学の吉居駿選手が、独走しながら、後ろとの差を引き離しにかかります。

 

しかし2位の駒澤大学の鈴木芽吹選手が追い上げを見せ、吉居選手に追いつき、先頭に並びます。と同時に青山学院大学の太田選手も区間新ペースで追い上げ先頭に追い付きます。

 

後方では東京国際大のヴィンセント選手が、区間記録を大きく超えるペースで追い上げ6人抜きを達成、一気に、先頭にも近づきます。創価大学の3年連続4区の嶋津選手は、前回の走りには及ばずも、区間8位の走りで踏みとどまります。

 

先頭は中央大学の吉居選手が駒澤、青山学院に置いて行かれる形に。駒澤鈴木選手、青山学院太田選手の一騎打ちになります。

 

残り一キロで、太田選手がスパート。引き離しにかかります。残り500mで鈴木選手もスパート。スパート合戦。抜きつ抜かれつ。追いつき追い越し。着差で鈴木選手が1位、2位に太田選手が襷渡し。となりました。3位は中央大の吉居選手が襷渡し。

 

区間賞は東京国際大学のヴィンセント選手が、1時間ジャストの快走で区間賞。2,3,4区はヴィンセント選手が区間記録を網羅する形になりました。

 

次回は5区をします!

追伸 まとめるのすごい大変!(涙

 

 

箱根駅伝2023 3区 総評

箱根駅伝 3区 21.4㎞

区間記録 20年 東京国際大 Y・ヴィンセント 59分25秒

2023年3区 リザルト

1位   中大         中野翔太           1時間1分51秒

2位   駒澤大     篠原倖太朗        1時間1分58秒

2位   早稲田大 井川龍人            1時間1分58秒

4位   明治大     森下翔太            1時間2分05秒

5位   國學院大 山本歩夢            1時間2分07秒

6位   東海大    花岡寿哉             1時間2分21秒

7位   順天堂大 伊豫田達弥         1時間2分22秒

8位   青山学院 横田俊吾             1時間2分23秒

9位   東洋大     小林亮太             1時間2分33秒

10位 日本体育 漆畑徳輝             1時間2分36秒

11位 城西大     V・キムタイ       1時間2分41秒

12位 東京国際 白井勇佑             1時間2分44秒

13位 法政大     川上有生             1時間2分52秒

14位 創価大     山森龍暁             1時間2分58秒

15位 専修大     成島航己             1時間3分45秒

16位 立教大     関口絢太             1時間4分01秒

17位 帝京大     小林大晟            1時間4分12秒

18位 大東大    入浜輝大             1時間4分25秒

19位 山梨学院 村上大樹            1時間4分31秒

20位 国士舘大 山本龍神            1時間4分40秒

OP 学生連合 内野李彗(関東学院大) 1時間6分17秒

 

この区間で注目されているのは昨年も3区で好走した順天堂大の伊豫田選手です。早々に4人を抜いて9位→5位に躍り出ます。しかしラストで伸びを欠き、秒差で8位で襷渡し。國学院大の山本選手もハーフマラソン学生歴代2位の実力をひっさげ順位を6位→4位に上げます。また下位に沈んでいた早稲田大学はこれまで3年間箱根で実力を発揮できなかった井川選手が大きく順位を上げ14位→5位へと一気にジャンプアップします。

 

 

 

先頭争いは、中大の中野選手、駒澤大の篠原選手、青山学院の横田選手が秒差で出発しますが、中大の中野選手が、徐々に2人を引き離し、単独1位で走行します。そのまま中大の中野選手が先頭で襷渡し。そして区間賞の見事な走りでした。襷渡し2位は駒澤の篠原選手。青山学院大の横田選手を最後に引き離しました。

1位中央大、2位駒澤大、3位青山学院、4位早稲田大、5位國學院大という順番で4区へ向かいます。

箱根駅伝2023 2区 総評

箱根駅伝 2区 23.2㎞

区間記録 20年 東京国際大 Y・ヴィンセント 1時間5分49秒

2023年2区 リザルト

1位 中央大  吉居大和    1時間6分22秒

2位 青山学院 近藤幸太郎   1時間6分24秒

3位 駒澤大  田澤廉     1時間6分34秒

4位 東海大  石原翔太郎   1時間7分09秒

5位 山梨学院 B・ムルア    1時間7分22秒

6位 創価大  P・ムルワ    1時間7分29秒 

7位 國学院大 平林清澄    1時間7分32秒

8位 法政大  内田隼太    1時間7分53秒

9位 国士舘大 P・カマウ    1時間7分54秒

10位  早稲田大 石塚陽士              1時間8分05秒

11位  東京国際 丹所健     1時間8分06秒

12位  順天堂大 三浦龍司    1時間8分11秒

12位  日体大  藤本珠輝    1時間8分11秒

14位  明治大  小沢大輝    1時間8分43秒

15位  城西大  斎藤将也    1時間8分46秒

16位  専修大  D・キサイサ   1時間9分05秒

17位  帝京大  西脇翔太    1時間9分13秒

18位  立教大  國安広人    1時間9分37秒

19位  東洋大  石田洸介    1時間10分04秒

OP  学生連合 工藤大和(麗澤大) 1時間10分07秒

20位  大東大  P・ワンジル   1時間11分35秒 

 

箱根駅伝2区。2区は華の2区ともいわれ、各大学のエースが集結します。そして、1区で出遅れたチームは下位から上位に挙がっていくごぼう抜きが展開される非常に観ている方もワクワクする区間です。(ちなみにごぼう抜き記録は日大ダニエルの20人抜き)

 

今回2区で注目される選手は、前回1区で区間新記録を作った中大の吉居大和選手、前回2区で区間賞を取った駒澤大田澤廉選手、前回2区2位の青山学院大のエースの近藤幸太郎選手、世界陸上オレゴン3000mSCで日本人で初めて7位入賞を果たした順天堂大の三浦龍司選手などなど…挙げれば枚挙に暇がない…といった感じです。

 

7km過ぎに、中央の吉居大選手が、明治大の小沢選手に追いつき、早々に首位に立ちます。横浜駅(8.3㎞地点)では駒澤大学の田澤選手も先頭に追い付きます。そして青山学院の近藤選手も山梨学院大のムルア選手、創価大のムルワ選手の両留学生を抜き、先頭に近づいてきます。注目されていた順天堂大の三浦選手も、悪くはないタイムですが、先頭とは差がどんどんと離れていく展開。

 

さらに後続では、東海大の石原選手が9人抜き、國學院大學の平林選手が7人抜きを達成し、前を猛追します。前回総合4位の東洋大学はこの区間エースの石田選手が箱根初出走となりますが、区間19位となり、順位も19位と浮上ならず苦しい展開。55年ぶり出場の立教大は1年生の國安選手。1時間9分台の走り。まだまだ1年生で、今後が楽しみです。

 

12㎞過ぎで、ついに駒澤大の田澤選手が先頭の中大吉居大選手を捉え、首位に立ち後ろを引き離しにかかります。また引き離された吉居選手は後ろの青山学院の近藤選手にも追いつかれる少し苦しい展開になり、そのままずるずると落ちていくか、、、と思われました。近藤選手は吉居選手に追いつくと、「ついてこい!」と指示し、吉居選手の前で走り、二人で田澤選手を追い始めます。ペースが少しきつかった吉居選手も、近藤選手のおかげで、少しずつ息を吹き返し、ペースが落ち着いてきます。

 

駒澤大田澤選手に中大吉居大選手と青山学院の近藤選手は中継所で追いつき、タッチの差で先着したのは中大吉居大選手、2位が駒澤大田澤選手、3位が青山学院近藤選手の順で襷渡しとなりました。4・5位で来たのは最初から並走していた山梨学院のムルア選手と創価大のムルワ選手が襷渡しとなります。

 

2区はエースが集うので特に見どころが多く、ほかにも伝えたいことはありますが、長くなりますので、、、

 

次は3区の総評を行います!

 

 

 

 

 

箱根駅伝2023 1区 総評

箱根駅伝 1区 21.3㎞

区間記録 22年 中大 吉居大和 1時間0分40秒

2023年1区 リザルト

1位  明大  富田峻平    1時間2分44秒

2位  駒大  円健介     1時間2分53秒

OP 学生連合 新田颯(育英大) 1時間2分59秒

3位  法大  松永怜     1時間3分00秒

4位  中大  溜池一太    1時間3分02秒

5位  創価大 横山魁哉    1時間3分02秒 

6位 順天堂大 野村優作    1時間3分03秒

7位 青山学院 目片将大    1時間3分04秒

8位 山梨学院 木山達哉    1時間3分05秒

9位  日体大 山崎丞     1時間3分08秒

10位  東京国際 山谷昌也    1時間3分09秒

11位   城西大 野村颯斗    1時間3分13秒

12位  國学院大 青木瑠郁    1時間3分13秒

13位  国士舘大 網島辰弥    1時間3分17秒

14位  早稲田大 間瀬田純平   1時間3分23秒

15位  大東文化 久保田徹    1時間3分24秒

16位   帝京大 小野隆一朗   1時間3分30秒

17位   東洋大 児玉悠輔    1時間3分40秒

18位   立教大 林虎大朗    1時間4分05秒

19位   東海大 梶谷優斗    1時間4分07秒

20位   専修大 千代島宗汰   1時間4分29秒

 

 

スタートで飛び出したのは、オープン参加の学生連合、育英大学の新田颯選手です。

この選手は育英大のエースで、4年生、この大会を最後に現役を引退します。

学生連合はオープン参加なので、記録は残りません。しかし、参加できる喜びを持って、そして自分の最後のレースの思いの丈をぶつけます。

 

後ろの20チームの記録の残る大学チームは、牽制してか、スローペースに。

途中で国士舘大の網島辰弥選手が何度も後ろを突き放そうと2,3m前に立ちますが、後ろが千切れていくまではいきませんでした。

 

1区の役目はあくまでも先頭から大きく離されないこと。それに選手たちは徹して、オープン参加のチームにいくら離されても、先頭との差には影響しないので、大学20チームで走りを展開していきます。

 

10㎞の通過は、先頭の育英大新田選手が29分ちょうど。昨年区間新記録を出した、吉居大和選手は10㎞通過が27分58秒だったので、1分ほど遅れるペースではありますが、それでも1㎞3分をしっかり切る素晴らしいペースで先頭を行けるところまで突っ走ります。ここまで、新田選手と後ろの大集団の差は1分半ほどまで広がります。

 

14㎞過ぎで、後ろの20人の集団に変化が出始めます。専修大学の千代島宗汰選手が遅れ始めます。集団のペースも後半にある六郷橋の上り坂やラストスパートに向けてペースが上がり始めました。ふるい落としが始まります。

 

15㎞~16㎞で立教大林虎太郎選手が遅れ始めます。立教大は古豪と言われながらも55年間箱根駅伝にチームとして出場が叶いませんでしたが、4年前からのチーム改革が功奏し、昨年の予選会でついに出場権を獲得しました。立教大の監督は中大で活躍した上野裕一郎監督です。37歳ととても若く、そして5000mであれば立教大学の選手の誰よりも速い、”日本一速い監督”という異名を持ちます。

 

すると、先頭の育英大の新田選手と後ろの集団の差が少しずつ縮まっていきます。新田選手もペースは悪くないのですが、疲れも見え始め、1㎞3分を少しずつ超え始めます。対する後ろの集団は1㎞2分50秒と少しずつペースが上がり、先頭と集団が1㎞で10秒ずつ縮まっていきます。

 

17㎞過ぎに東海大の梶谷優斗選手と東洋大の児玉悠輔選手が遅れ始めます。二人とも10000m28分台ランナーなので、そのような力のある選手でもついていけないほど、ペースが上がり始めました。

 

18㎞に差し掛かる六郷橋の上り下りを経て、明治大の富田峻平選手が一気に抜け出し、先頭の育英大新田選手を追いかけます。それに負けじと駒澤大の円選手も富田選手と一緒に追いかけます。駒澤大は優勝候補筆頭なので、先頭の遅れは許されません。

 

残り1㎞でついに、学生連合育英大の新田選手を明治大富田選手が抜きます。

ラスト500mでは駒澤大の円選手も新田選手を抜きます。

 

襷渡しは、明治大の富田選手が1位、駒澤大の円選手が2位、学生連合新田選手は3位相当(記録が残らないので"相当")となりました。3位は法政大学の松永怜選手。この選手はインカレの5000mで一気にスタートし4600mまで独走をして、同組で走っていたオリンピック3000m障害7位の順天堂三浦龍司選手に果敢に勝負しました。最終的には三浦選手に先着されたものの2位と記録を残し、注目された選手です。

優勝争いすると目されていた青学大の目片選手は7位。しかし先頭とは20秒差と大きくは離されません。この後丹所選手、ヴィンセント選手の2枚の大砲を擁する東京国際大学は先頭と24秒差の10位で山谷選手が襷渡し。毎年箱根は3位以内で手堅く駅伝をする東洋大学は17位で襷渡し。55年ぶりの出場の立教大学は18位で襷渡しでした。

 

1区は先頭から最下位まで4~5分の差がつくこともありますが、今大会では首位から最下位までの差が僅差での襷渡しになり、花の2区でのごぼう抜きが予想される白熱した展開になっていきます。

 

次回、2区編を投稿します!