アラサーのちょい鬱日記

悩める人に届いてほしいです。

メイクの有用性

メイク、それは男には関係のないもの・・・と思っていました。

 

でも今は、いますよね、すごくおしゃれにメイクをしている男の子。

 

しかし、私には関係のないものだと思っていました。

 

先日、友人からもらったデパコスの洗顔料が良くて、

 

リピートするためにそのお店に行きました。

 

すると、店員さんから、

 

「今日は男性メイクのスタッフがいて、もしよければ、メイク体験しませんか?」

 

とのこと。

 

なぜかその時に珍しく強く「やってみたい!」

 

という気持ちが芽生え、体験してみることに。

 

私ももうすぐ30歳で、やはり20代前半の時には感じなかった

 

肌の乾燥や、しわ、肌の色、クマが気になっては来ていました。

 

メイクを施してみると、、、なんということでしょう!

 

ひげ、ちょっとしたデキモノの赤み、クマが自然に消えているではありませんか!

 

すげえぇぇぇ!そして、違和感がない!

 

感動しました。

 

そして、今はアイテムを買おうか悩む日々となりました。

 

休職する前は自分を労わる時間などがなく、

 

身なりも本当にテキトーに済ませてました。

 

今は、ちょっと外出するときに、

 

帽子をかぶってみたり、眼鏡をかけてみたり、香水をしてみたりと

 

心に余裕が出てきました。

 

さらにそこにメイクというものも加わろうとしています。

 

しかし、言われてみれば、女性だけでなく男性も、

 

せめて見た目ぐらいは良いように見せたいなと思う感情はあると思います。

 

仕事の場面でも、商談や会議をする場合は特に第一印象大事だなあと

 

私は思います。

 

僕がしてもらったメイクは、がっつりメイクというわけではなく、

 

ひげを見えにくくしたり、赤みを消したりする程度の

 

自然なメイクでした。

 

慣れれば本当に2、3分でできるメイクでした。

 

朝の身支度に簡単に取り入れることもできるな、なんて思いました。

 

また2、3分の作業で第一印象変わるのであれば、私は惜しいとは思わないです。

 

 

 

たまたま偶然、僕の境遇に似た主人公が漫画になっているものを見つけました。

 

僕はメイクをしてみることにした。という漫画があるみたいです。

sp.i-voce.jp


 

 

よかったらぜひ。